Miyaの書斎

読書や映画や使ったもの感想を中心にまったりモフモフ書く。

ミニバッグのよさ〜どうやってミニバッグ持ちへ移行するか、その方法〜

*下書きに入れたまま寝かせていた記事なので現在は外出自粛中でリモートワーク中だったりするのに、会社へ行く時の話とか出てくる。

A4が入るバッグが必要と思っていた、物をたくさん持ち歩いていた

社会人をしていると“A4書類が入る”カバンがどうしても必要な場面に迫られることがある。いや、就職以来必要に迫られないという人もいるだろう。私も一旦はそうなったはずだった。ミニバッグとかでやっていけなくなかった。それまではA4が入るバッグをなんだか必死に持っていた。営業でもないのに。
ひらめいたアイディアを書き留めておくB5のリングファイルにルーズリーフ、筆記用具、外出先でも必要な気がしたメイク用品一式(アイシャドウ、アイライナー、マスカラ、リップ、リップクリーム、コンシーラー、ファンデーション等)、薬、絆創膏、ミニ裁縫セット、本、携帯、二つ折りのおさいふ、ハンカチ、ティッシュ、折りたたみ傘、サーモスの水筒。他になにか入れてたかな?

けど、会社の背の高いスツールに座ろうとしたときに変な落ち方(ズリ落ち方)をしてお尻を打ってしまって、片側のお尻の上を肉離れさせてしまい、しばらく重いものが持てなくなった。そこそこの痛さで困った。

憧れのミニバッグを持つ女性になるきっかげが偶然にもやってきた

それをきっかけに以前から憧れていたミニバッグを持つ女になることにした。オシャレな女性って、ミニバッグ持ってる気がするって思ってた。ちょうどメディアでも口コミでも「オシャレ女子はミニバッグを持つ」などと言っているのを見かけて、やはりそうなのかなどと思っていた。
そうはいえ、あれもこれも入れておきたいし、なによりアイディアを書き留めておくノートが大事なのだ、これを入れるためには少なくともB5以上はないとだし、なんらか書類をもらった時に折らずに持って帰る必要がある、会社用のバッグをそんなにあれこれと買いたくないから、それなら最初からA4なのだ—などと思っていた。第一、折りたたみ傘だって入れとかないと—などと思ってまだミニバッグを持たずにいた。

けれど必要に迫られてミニバッグを持たないといけない状況になった。

その週の土日を使い倒して心当たりのあるお店というお店を探し回った。高いお店のミニバッグも見た。しかし重たかった。本物の皮だと余計重い。しかもファスナーが妙に硬くて使いにくかった。持ち手の根元もそれで耐久性あるのか?と疑問に思う作りだった。以前似たような処理がされているバッグを使ったことがあって、使っているうちに持ち手の縫い付けてある根元がちぎれたことがあった。それと処理が同じだった。これじゃダメだろと思った。高いのにファスナーの引き手が1つしかないのもあって解せなかった。さっとお財布だけとか、リップだけとかを取り出したいときに、バッグを全開にしないといけないのか?おいおい冗談だろ?っていう。持ち手やショルダーの紐が若干細いものもあった。それがオシャンティといえばそうなんだけど、それじゃダメだろと思う。手や肩がすぐ痛くなってしまう。

どうしよう?ないのか?もう月曜日は迫っているのに。でも今持っているA4サイズのバッグを持っていく訳には行かないぞ。バッグの重さすら、さし障るほど私の臀部の片方の上部は痛い。なんなら歩くのだって、変なタイミングで痛くなる。それをそっと歩いて、そうならないように気をつけると、まったく何事もなかったように痛くない、けどちょっとでも重いものを持ったり、快活に歩こうものなら、「「ひぃ!」」っていう痛みが走る。これであの東京のど真ん中まで通勤するのか?しないだろ、できるかー!っていうのがあった。家からタクシーを使うことを一瞬、頭の引き出しから出して、すぐにその引き出しをすごい勢いで閉じたのは言うまでもない。半月分のその交通費で海外旅行へ行けてしまうわ。

高見えする上に機能や耐久性の良いミニバッグを手に入れてしまう

どうしよう、どうする?と思ったその時、私御用達の雑貨屋さん「ブルーブルーエ」にとても、とてもとても素晴らしく高見えするミニバッグが目に飛び込んで参りましたの!

((まぁ!なんですの、これ!?))

わたくし驚きと興奮で手に取りましてね、さっそくと使い勝手のよさや、重さを確かめて、すぐに鏡の前でわたくしに似合うか手に持ったり、肩にかけたりして、見てみましたのよ。そうしたら素晴らしく似合いましねて、このわたくしのおかげもあってそれがより一層高見えするでしょう?わたくし嬉しくなりましてね、それにすることにしましたの。

という訳でそれを買って帰った。素晴らしい。こんなことってあるのだろうか?その街にブルーブルーエは複数件あるのに、そのお店でしか取り扱ってなかった。これはついていた。とてもついていた。

それが高見えするなんて嘘だろ?と思うそこのあなた。わたくしもこれは親バカならぬ、持ち主バカかもしれませんわと思いつつだった日々が使っている途中までありました。でも、ある日

「このバッグ貸してもらえませんか?撮影で使いたいんです!」

って会社の営業やプロモーターの女子たちに言われちゃったんですの。

「え、いいですよ。」

とやや驚きつつも、おやすいご用よと貸し出すと、持って行かれた先にいた女子たちが口々に

「え、すごいい!」「待って、すごい高そう。どこの?本当に借りていいの?」「ホントだ、気をつけて扱ってよ」「カワイイ」

って言っていたんですの。

どうよ。フフ笑)

そこで初めて

((ああ、あれ他の人から見ても高見えするんだ。自分が持ってて、自分のだからいいなって感じててたり、思い込んでたわけじゃなかったんだなー))

などと思ったのでした。

それでめでたく、わたくしがチョイスした、わたくしのバッグは、プロモーション用のビジュアル写真の中の雰囲気を出すための小道具としてクライアントのプロモーションに使われたのでした。フフ

ミニバッグを持つことで厳選される中身

それでバッグは手に入ったけれど、中身はどうするかなーって思った。なるべく減らさないとバッグがパンパンになってしまうから。

それでメイク道具はリップクリーム、口紅、アイペンシル、コンシーラーのみにした。
口紅は食事したり飲み物を飲むと、どうしても取れるから必要で、アイペンシルは普段使わないんだけどこれ1本あればアイライナーだけでなく、アイシャドウ、アイブロウにも使えるから、万が一寝坊してほとんどメイクする時間がなく出なきゃ行けなくなっても大丈夫って訳(笑)。外出先で((おや?今日のメイクいまいちだぞ?修正したいぞ))と思っても、できるって訳。コンシーラーも((あれ?ファンデが結構取れちゃった?))って時や、ここはどうしても隠したいんじゃーというとこがあっても、コンシーラーがあれば大丈夫ってわけ。ファンデーションも入れたいところだけど、そこまでごそっと取れることないし、万が一取れたらコンシーラーを薄くたたいておけば大丈夫だなってわけ。
これで結構軽くなった—「軽く」へ近づいたけど、まだ持ってみるとダメねって感じ(わたくしの臀部の痛み的に。)。

次はお財布。
お財布は2つ折りのバーバーリーを気に入って持っていたけど、これが中身が入ってない状態のお財布だけでも結構重さがあることに気づいた。これのせいで重たいと言ってもいいくらい。(メイク用品も比重を取ってたけど。)
それにミニバッグに入れるには、バッグ内の空間を取りすぎる。そこでミニ財布が必要ってなった訳だけど、ちょうど披露宴用のバッグ(クラッチバッグ)にも入るように、ミニ財布を買っておいたから、ちょっと普段使いにはどうかなっていうのはあったけど、ここは背に腹を変えられない(わたくしの臀部の痛みのために)ので、3つ折りかつミニであるそのお財布を使うことにした。

ポイントカードはなるべくというかほぼ持たないようにする

カード類もどんどんカット。ポイントカードは以前からほぼ持たない、作らないことにしていたけど、より持たなくなった。これは思わぬ副産物的快適があった。ポイントカードを作っていると、忘れたときに「「あー忘れちゃったー」」としょんぼりした気分になってしまうし、やっぱりポイントカード持っているからというので、なるべくそのお店に行こうとしてしまう。そんなつもりなくてもそうしていたことに持たなくなって気づいた。かなりの開放感を味わった。ポイントカードは“毎週必ず行っているお店で、ポイントの有効期限が無期限”か、もしくは、“週3日以上行っているお店で、ポイントの有効期限が1年以上で、どう計算してもポイントを有効活用できる算段にしかならないもの”のみ持つと決めると、ポイントカードに縛られずに、気づいたら嬉しいことになった。

持つ小銭を厳選

小銭もお札も最小限に厳選した。

小銭は100円玉だけ必ず入れとくことにした。100円玉って思わぬときに必要になる。美術館とかにある100円玉が戻ってくるタイプのコインロッカーや、スーパーのコインを入れて貸し出すタイプのカート、なんらかの事故災害病変があり道端で突然喉が渇いてしかたがなくなったときの自動販売機、外出先で思いついて立ち寄った100円ショップ(いまだにクレジットカードも交通系ICカードも使えない店舗もある)などなど、なんらかのなにか、突然思いがけず100円玉が必要になることがある。ここで!?みたいに。100円玉さえあれば—!!みたいに。
そう、ここで気づくのが100円だけでは自動販売機や100円ショップで買い物できないってこと。100円の自動販売機もあるけど、100円ショップは消費税分の端数が必要だ。そう思って、家の近くのスーパーとかへ行く以外のときは、プラス10円入れてたりする。

お札もほぼ持たないようにした。

支払いはクレジットカードか交通系ICカードをメインに使うと決めた。(このときはまだ、〜ペイ類、ウェブマネーがそんなに普及してないときだったから選択又にウェブマネーは入らなかったけど、今も選択又にはあまり入らない。なぜならスマホの電源が落ちたらおしまいだから。)

クレジットカードを日常生活で使うとポイントがどんどん溜まった

ありがたいことに海外旅行へ行く時にクレジットカードを作ってあったから、これがあればお会計はすべてこれで済ませられるなと思って、ほぼカード生活に切り替えることにした。“ありがたいことに”っていうのは、クレジットカードを日常生活で普段使いしだすまで、クレジットカードに対してあまりいい目で見れなかったというのがあるからだ。海外旅行に行くときに必要に迫られて仕方がなく作っていたのだ。海外旅行へ行ってなかったら、今もクレジットカードを作っていなかった可能性が高い。

—その詳しい話は次回の記事に書くことにする。

 

こうして私は軽くて小さなお財布の中身も軽くすることができた。ミニバッグに入れるものがこれで結構軽くなって量を減らせた。

折り畳み傘は、冬以外は手に持つ中傘の晴れ雨兼用傘で

折り畳み傘は、冬以外は折り畳みじゃない晴れ雨兼用の日傘(長傘より短いから中傘というべきか)を手に持つので、冬だけ天気を毎朝気にすることにした。そして会社のロッカーに置き傘することにした。もし傘がなくても、よく考えたらドアtoドアでほぼ濡れずに帰れなくないことに気づいた。会社からすぐのところに駅へのバス停がある。コミュニティバスだから料金が安い。駅前で降りれる。ザーザー降りだったらちょっと濡れちゃうけど許容範囲だ。ということにしたい。家の最寄駅から家の近くまでも本数は多くないけどバスがある。バス停から家までが一番濡れる恐れのある距離だけど、それも一瞬だ。問題ない。傘を忘れたときなら背に腹は変えられないだろう。
え?タクシー?わかるよ。雨降って傘なかったらタクシー使えばいいじゃんって考え。分かる、分かる。でも計算したんだ。あれ結構お金かかっちゃってるなって。雨1つでなにやってんだろうなっていう。このお金でもっと違うものが手に入ったなっていう。それに雨の日のタクシー乗り場の長蛇の列見た?並んだことある?どれくらい待つかわからないところにずっと並ぶのやだよ。いつくるかわかってるバスを吹きっさらしではない本屋とかで待ってた方がいいよ。タクシー待つとこ吹きっさらしじゃん。暴風雨のときタクシー待ってるのにびしょ濡れだよ。
え?駅前の自動販売機でビニール傘売ってる?分かる、分かる、分かる。でも1本500円だよ?降るたびに500円て。バス待って乗った方が安いから。今スマホあるから待ってる間にできること結構あるって気づいたんだよね。もちろん早く帰りたいけどね。なるべく濡れたくないけどね。一瞬だからね。
え?コンビニでかわいい傘売ってる?分かる、分かる、買ったことある!それ今も使ってるよ。ちょうど大きい傘が雨漏りしだして、買い換えたかったときだったからよかった。でもその1回だけだよ。何本も大きい傘が家にあってたまるか。あれ、玄関周りに傘がわんさかある家あるじゃん?あれはやだなって思うんだ。他人がしてしまってることを非難する気持ちはないよ。ただ自分の家はああさせたくないなっていう。玄関周りをすっきりさせときたいっていう。使ってない傘が眠ってますみたいにさせたくないなっていう。使ってない傘に対して、大いなる勝手な罪悪感が勝手に湧いてきて悩ましい気持ちになりたくないなっていう。

サーモスの水筒はしょうがない。冬はどうしても暖かい飲み物を飲みたいから持っていくことにした。それでも痛みが軽くなってくる3ヶ月間くらいまでは持って行かなかった。痛みが治った以降もミニバッグにしたけど、それからは持っていった。暖房きいてても冬って飲み物が冷めるの早いよね…。それがサーモスの水筒だと6時間も暖かいまま。むしろ気をつけて飲まないと口の中やけどしちゃう。会社は乾燥しているから、飲み物必須。

絆創膏、大事

絆創膏はよく活躍するから(靴づれとか、紙で手を切ったりとか、不意になんか怪我する。ちょっとした怪我でも気になっちゃって集中できてないこととかある。絆創膏を貼るとあら不思議、とっても快適になる。小さな傷なのに絆創膏があるとないとでは大違い)これもポーチに入れておいた。重さがほぼ変わらないし、場所も取らないから。

ミニ裁縫道具持ってる女なんていないよって嘘なんだぜ

ミニ裁縫道具もあって助かったことがあるから入れておいた。(紙のケースに挟んであるタイプでプラスチックケースのタイプじゃないので)大した重さの違いないし。突然ボタンがポロリと取れても、その日1日恥ずかしそうに自信なさげに、あ、うん…とか言って気もそぞろに過ごしたりしなくて済むんだ。縫い付けてまた胸を張って1日が過ごせた体験があったから、これはやっぱあるといいなっていう。それにトゲが刺さった時も役に立ったな。裁縫道具とかいらないかなと思ってた矢先だったから、案外出番あるのねと思った。

そういえば高校生の時に、クラスのほぼ話したことないやんちゃ系男子から裁縫道具持ってたら貸して欲しいって言われて、「え?持ってたかなー。あ、あった。はい。」って貸したら「ホントに持ってたー!ありがとう!」って喜ばれたことある。なんか、けんか?して制服が破けたらしい。だから人に物を借りにくるのに上半身半裸だったのかーと思った。—そんないい思い出。

セカンドバッグ:糊のきいたシンプルな不織布のバッグが便利だし可愛いし気持ちいい〜できたら不織布じゃないのでほしい

本は肉離れのお尻上の痛みを思うと、とても持てたものじゃなかった。
治ったあともバッグに入らなければ無理に持ち歩くことはしなくなった。どうしても早めに読んでしまいたいものは、A4ピッタリの少し糊(洗濯糊)のきいた不織布の軽い手提げに入れて持ち歩いている。このバッグはノベルティでもらったものなんだけど、これがシンプルで持ち手の長さが絶妙によくて、軽くて、でもそこそこ丈夫でいいんだわー。これがダメになったらどうしようかなーと思っている。エコバッグってカサカサと音がするし、A4ぴったりではない。丸い形だったりするし、そうすると余った布の部分がダボつく。デザインもシンプルなものがないし、あったとしてもなんだかやっぱりスーパーの買い物帰り感が出てしまって、おしゃれな服装とかビジネススタイルのコーディネイトに合わない。かといってA4の手提げバッグをバッグ屋さんで探すと、不織布のように軽いものはない。レスポートサックはあのカサカサした感じがエコバッグ同様あんまり好きじゃない。不織布の一切音を出さない感じ、やわらかい肌馴染みのいい温もりある感じが好きだ。不織布ってチープなイメージだけど、そのノベルティの不織布の手提げはクリーム色の記事にピンクのステッチがきいてて、シンプルながらオシャレだ。中央に小さくアルファベットで文字がある以外はなにもなく、糊がきいてるから、ふにゃりとせずで、不織布のチープな感じも、すぐにボロになってしまうのも防いでいる。でもできたら不織布じゃない軽くて肌触りがよくて、適度に張りがあって折りたためるバッグがあるといいなーと思う。不織布ほど軽いバッグってすごい探したけどそうそうない。

1つあったけど、それもノベルティでもらったエコバッグ。売っているエコバッグは軽量と謳っていても、そのノベルティのエコバッグより重い。しかも畳んでもそのノベルティでもらったエコバッグほどコンパクトにならない。デザインも派手な柄が入ってて使いにくい。ノベルティのエコバッグは片面が黒で、もう片方の面がショッキングピンクで、形もスーパーでもらうビニールの手提げと同じ形で使いやすかった。売っているエコバッグってなんであんな変な形なの?使いづらい。肌触りも硬いかべたついててよくない。ノベルティでもらったエコバッグはカサカサ鳴るタイプだけどそれでも音は最小限で肌触りもすべすべしてて気持ちいい。

その2つを使い分けてるけど、それらがダメになったらどうしようかと思っている。ノベルティ用のだから手に入れようとすると100個単位じゃないと買えない。しかも100個だと1個あたりの単価がそこそこ高いお値段になってしまう。その値段で99個を売りさばく自信ない。

そんな訳でセカンドバッグは難儀だけど、そういえばディズニー・ファンという雑誌を定期購読していたときにもらった、定期購読者限定のノベルティのエコバッグがあったから、それがダメになったら、しばらくはそのミッキーのエコバッグを使うことになりそう。上記のより小さく畳まらないけど、かわいいからいっか。

 

こうしてミニバッグにしてからもう数年経ったけれど、今でも快適にすごしている。

流行の移り変わりで、またミニバッグが市場からあまり売られてない状態になったら、今度は逆にそれが困る。ミニバッグの快適さと、やはりオシャレ感、オシャレなんだわというのを体現してしまったから。

 

そんなところかなー。

 

 

最後まで読んでくれた人にこそっと教えるおすすめ高見えミニバッグ。下記のバッグは持ってるのとは違うデザインなんだけどちょっと近い。ここのブランドのシエルボストンというシリーズのSが私が持っているのと同じ型。同じ形でちょっとずつデザインや色を変えて新作を出しているみたいなんだけど、すぐ売り切れちゃうんだよねー。オシャレで可愛い上にもう数年使ってるけど使いやすいし丈夫。なによりも可愛い(可愛い2回目)。悲しい時、辛い時に、私に元気や勇気や自信をくれたバッグです。本当にありがとう、私のでかけたお店にあってくれて。公式サイトはこちら→MACARONIC STYLE

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