Miyaの書斎

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【電子レンジで簡単!】すぐに飲める白湯(お湯)の作り方【冬の朝一番に飲む飲み物】

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冬の朝一番に飲むものって、紅茶とかコーヒーとかお茶とかでもいいけど、そういうのじゃないほうがいいなーっていうとき飲むもの。

疲れているときとか、連日お茶類をしょっちゅう飲んでしまったときとか、風邪のときとか。
喉乾いたけど、内臓に負担のかからない暖かいもの飲みたいなーっていうときに、思いつくのが白湯なんだけど、お茶やコーヒーとかを淹れるわけじゃないから、熱湯である必要はない。
でも、コンロでじーっと温度を計りながら待つのもやだし(しかもコンロだとベストタイミングで火を止めなきゃいけないのがネック)、レンジで自動で水を弱めで温めても、すぐに飲むにはちょっと熱くなりすぎちゃうってことで、できたのが下記。

レンジで熱くなりすぎずに、すぐに飲める白湯(お湯)の作り方

耐熱ポットに約320〜400mlの水を入れて、レンジで600wで真冬は2分20秒温める。

2分30秒だとすぐ飲むには熱くなりすぎちゃったから、これがベスト。

夏の場合は1分30秒くらいでもいい感じだったと記憶している。

*うちのレンジだとこれがベストだけど、もしかしたら機種によってはこれでは熱すぎになることもあるかもしれないので、初め飲む時はちょっとずつ飲んでみてください。。

使っている耐熱のティーポット

この丸みが茶葉をいい感じにジャンピングしてくれ、洗いやすいつくりな形状がお気に入り。

これで忙しい朝や、すぐに飲みたいっていうときも、温まるまで他のことして過ごしたいしできたからといってすぐに白湯の元へかけつけなくてもいいというわけなのだ。