前作の『クリエイティブの授業―"君がつくるべきもの"をつくれるようになるために』の続編的な本。 この本で言いたいことは、とにかく作ったものを発信していこう!という話。 できあがった作品だけでなく、その過程や片鱗を、発信していくかどうかはひとまず…
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