プリンターのメーカーが出している純正インクってめちゃくちゃ高いよね。純正インクを3回買うとプリンター本体が買えちゃうお値段っていう・・・。これ、プリンター持ってない人にはあまり知られていない事実。
それで互換インクっていう別のメーカーが出している純正じゃないインクが安くて、でも壊れやすくなるってデメリットがあるって調べて知って迷ったんだけど、クチコミの評判の高い互換インクだったから大丈夫かなって思って買って使ってみんだけど・・・
プリンター壊れた😭
3回目の互換インクの途中で壊れた。
クチコミで大丈夫ですとか、今のところ問題なく使えてますとかクチコミあったけど、ダメだった。悲しい。
なのでこれは警鐘を鳴らしときたい。
互換インク壊れるのマジだったよ。
A4の比較的安いプリンターなら、それでも壊れるのも織り込み済みとして、ガンガン互換インクを使って、壊れたら使い捨てみたいにすぐまた本体買い換えてーっていう運用方法でもいい?かも?(自然環境的にはダメかも?)しれないけど。そうすればコスパいいかもしれないけど。
今回はA3のプリンター買ったから、本体もそこそこのお値段でそんな手法は取れない。
プリンターのメーカーから、A3用の安めの純正インクを出してくれたら、もっとプリンターの活用が広がるんだけどなー。
メーカーのホームページには、ガーランドとか、誕生日やクリスマスなどのイベントに合わせて使える紙製の飾りや印刷物の素材がたくさん用意されているけれど、全然そんなのに使える値段ではないくらいインクが高いし、インクもあっという間になくなる。ノズル掃除とかいうので印刷してないのにガショガショいってインク使うし。昔はそんなんじゃなかったと思うんだけどなー。
写真を印刷する人ってどんどん少なくなっているから、耐候性は下げてくれていいし、深みにある奥行きのあるブラックの表現の為のグレーインクとかなくてもいいから、運用コストを下げれるA3サイズのインクをプリンターのメーカーから出してほしい。
特にリモートワーク・在宅ワーク・スモールビジネス等々の人からすると、そこかなり重要で、ほしい人多いと思う。
デジタル化社会なので、リモートワークきっかけとかで買う機会はあったけど、コストがかかりすぎるから次は買わないというのが全然あるわけで。
昔は年賀状とかでプリンターが流行っていたけどねー。
今はハンドメイド作家さんとか、自分でタグとかシールとかラッピングペーパーとか作ったり、フリマアプリとかでサンキューカードとか発送時の注意ラベルとかを自分で作ってプリントしてる人も多く見かけるから、そういうのを想定した商品を作ってほしいなー。需要あると思うんだけどなー。