Tシャツを見ると思い出すはるかな尾瀬—ではなく夢
今週のお題「二軍のTシャツ」
というわけでね、書いていきたいと思うんですけれども。ええ、そうです。前回書いたのが?半年以上前ということに今日気づきまして。ええ。それで書いています 笑
ちょうどTシャツほしいなって思ってたの。なぜならその、なかなか捨てられないTシャツってやつが、ついにどれも結構ボロくなってきたから、そろそろ新しいTシャツ買ってもいいんじゃあないかって思ったんだよね。
でね、それとは別にすっごく前から—もう子どもの時から、自分で作ったキャラクターのTシャツとかグッズほしいなって、つくってみたいな、さらに売ってもみたいなって思ってたの。
「「自分がつくったキャラクターにファンがいっぱいついて、つくったグッズがいっぱい売れたらいいな」」って。
だからそれをしようかなって思って。
ずっとできずにいたのは、それこそまだいっぱいTシャツがあったから。自分でオリジネルのTシャツ作るとそこそこ高いということを、学生の時に調べて知っていたから、まだTシャツいっぱいあるのに、どんな生地・厚さ・プリント具合かわからないのに高いお金出してつくってもなーって思ってた。
どこで作るか結構悩みどころ
Tシャツのプリント具合って大事だと思う。早めにガザガザになって割れてくるのと、いつまでもプリント部分が割れずにいるはどういう違いがあるんだろう?
オーダーのTシャツはしっかりした生地!と謳っているものの、夏に着るには暑すぎる・厚すぎるというものあって、それも重要視ポイントだ。
ざっと調べると
在庫を抱えなくていいサービス(SUZURI、pixivFACTOY、canvathオリジナルプリント.jpなど)とか、作ったのを売るネットショップ(Creema、minne、BOOTH、メルカリ)などがあるるるるる。
うーん、学生の時に調べたのとはまた違ったメンツが揃っているなー。また調べなおさないとだーぐぬぬ。
自分が欲しい!というのと、ほしい人にも売りたい!という願望が、くたびれてきた”捨てられないTシャツ”を見るたびに思い出すってえ話だよ(なぜか江戸っ子になった)。
そんなとこかなー
好きなものを自分へプレゼントとして買ってあげるっていう自分ご褒美も大事だけど、やってみたかったことをしてみるっていう自分ご褒美も大事だなーとちょうど思っていたところ。